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「アペラシオン仙台」プルミエクリュ・クラッセ開催しました
2012年10月06日
先日10月5日にGARE de Lyon さんで、仙台のワイン会アペラシオン仙台コントローレのプルミエ・クリュ・クラッセを開催いたしました
今回の参加人数は12名でワインはなんと15本
今回はピノ・ノワールを楽しもうと言うことでして、乾杯用の白のシャルドネ以外は全部ピノ・ノワールと言うなんとも飲み比べが楽しみな会となりました
まず前半は真剣にティスティング・・・
同じピノ・ノワールでも産地やヴィンテージ、生産者の他にも管理状況や飲むときの温度によって、色々な香りや味を見せてくれます
色々と飲み比べをしながら、皆さんの好みのワインを聞いていくのですが同じワインでも飲む人によって感じ方が違うのでとても勉強になります
さて、ティスティングの後は料理も出てきてそれぞれ好きなワインを飲みながらの宴会モードに突入
ティスティングの時とはまた一味違ったワインと料理のマリアージュを楽しみます
その時は皆さんでフリートークで大変盛り上がっておりました
最後は皆さんでの集合写真
以上ような大盛り上がりの中、最後は1本締めでの中締めとなりました
次回のプルミエクリュ・クラッセは忘年会も兼ねての12月の予定でしたので、また皆さんと一緒にワインを飲めるのを楽しみにしています
最後になりましたが、ご出席者の皆様本当におつかれさまでした
今回の参加人数は12名でワインはなんと15本
今回はピノ・ノワールを楽しもうと言うことでして、乾杯用の白のシャルドネ以外は全部ピノ・ノワールと言うなんとも飲み比べが楽しみな会となりました
まず前半は真剣にティスティング・・・
同じピノ・ノワールでも産地やヴィンテージ、生産者の他にも管理状況や飲むときの温度によって、色々な香りや味を見せてくれます
色々と飲み比べをしながら、皆さんの好みのワインを聞いていくのですが同じワインでも飲む人によって感じ方が違うのでとても勉強になります
さて、ティスティングの後は料理も出てきてそれぞれ好きなワインを飲みながらの宴会モードに突入
ティスティングの時とはまた一味違ったワインと料理のマリアージュを楽しみます
その時は皆さんでフリートークで大変盛り上がっておりました
最後は皆さんでの集合写真
以上ような大盛り上がりの中、最後は1本締めでの中締めとなりました
次回のプルミエクリュ・クラッセは忘年会も兼ねての12月の予定でしたので、また皆さんと一緒にワインを飲めるのを楽しみにしています
最後になりましたが、ご出席者の皆様本当におつかれさまでした
(by 三毛犬)
届きました♪ プチ・ムートン2006年マグナムボトル
2012年10月06日
届きました。注文していたプチ・ムートン・のマグナムボトル。2006年のものです。マグナムボトルは通常のレギュラーボトル(750ml)の倍の量が入っているのです。つまり1本1500mlなのです。重さは約4キログラム。ずっしりとした重量感があります。生産量も少ないため滅多に手に入れることは出来ません。ましてや、このプチ・ムートンのように人気があって、良い年のものとなると尚更の事です。
マグナムボトルが何よりも良いのは、熟成に強いという事です。量が多く入っている分、ワイン自体の体力があり、酸化・劣化しにくく長明になります。保存する設備が整っているのであればなおさらのことです。長期に保存し、熟成後のワインを楽しむ方にはもってこいのボトルサイズではないでしょうか。勿論これよりも大きいサイズ(たとえばWマグナムや6リットルボトルなど)もありますが、一般家庭での保管は結構難しいと思います(温度や湿度管理もそうですが、場所が取られてしまいます)。
このプチ・ムートンクラスのワインだと一般的なレギュラーボトルでも十数年以上熟成が進みますが、倍のマグナムボトルだと更に倍近くのの熟成が可能だと思います。ただワインの熟成にはそれなりの管理が必要で、ワインセラーやワイン庫、ワイン質など温度や湿度の管理が必要になってきます。しっかりと管理しなければ良いワインでもあっという間にダメになってしまいます。ワインの保管・保存は結構面倒臭いものです。でも、本当にワインが好きな人は、それでもハマってしまうんですけどね。
(痩せたいパパ)